I pray peaceful days return quickly.

2020年春。

本来であればとても美しい季節ですが、その季節感を感じることのできない毎日の中で、まず「春の絵」を描こうと思いました。ここに登場する花は全てはこの季節に咲く花です。

このように端から描き進めた理由は、ウイルスという目に見えないものとの戦いに果てしない気持ちになりますが、きっとそれらを終わらせられるという願いを込めて、果てしないことを少しずつ完了していこうを大きな画面を端から描き詰めていこうと決めたからです。
植物の生命力の強さも、モチーフとして惹かれた理由の一つです。
少しずつ余白が埋まっていく様子に、だんだんとこの事態が 収束していき、また元の日常に戻っていく様子を重ねました。


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still life

コロナウィルス感染拡大の影響により外出できない日々が続きます。
作業部屋の掃除をしつつ、壁に静物画を並べてみました。


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cluster

集団・房・群れを主題にしたシリーズです。
集団においての‘個’について、またその個の内面について考えました。同じものでも切り込み方を変えることによって見えてくる表情も異なります。

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face

face海岸に漂着している陶器の破片をモチーフに。
長い間、広い海を漂い、波に揉まれてきた姿を見ていると「いつから」「どこから」「だれの」など想像を巡らせずにはいられません。絵付けの技法や材料から年代を判別することも可能なようです。
その表情はどこか人間と重なる部分があるとも感じます。

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